マニュアル

著者向け

ここでは、画面の目的と操作後に起きることを中心に説明します。細かな内部設定ではなく、実際に迷いやすい操作だけを短く確認できます。

Section 01

Welcome画面

この画面で行うこと

投稿、ログイン、アカウント作成へ進む入口です。

操作の流れ

投稿する場合は「投稿を開始」を選びます。既存アカウントがある場合は「ログイン」を選びます。初めて使う場合は「アカウント作成」を選びます。

操作後に起きること
選んだ導線に応じて投稿開始、ログイン、登録画面へ移動します。
困ったとき
画面が英語の場合は言語を日本語に切り替えてください。
Welcome画面
画面例: Welcome画面 画像を大きく開く
Section 02

ログイン

この画面で行うこと

メールアドレスとパスワードでJanewayに入ります。

操作の流れ

メールアドレスを入力します。パスワードを入力します。ログインを押します。

操作後に起きること
ホームまたは元の操作画面に戻ります。
困ったとき
パスワードを忘れた場合は再設定を使います。
ログイン
画面例: ログイン 画像を大きく開く
Section 03

アカウント作成

この画面で行うこと

メール、パスワード、任意の表示名で利用を開始します。実名登録は必須ではありません。

操作の流れ

メールアドレスを入力します。表示名は任意で入力します。パスワードを設定して登録します。

操作後に起きること
確認後、投稿や査読依頼への操作を続けられます。
困ったとき
登録メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認してください。
アカウント作成
画面例: アカウント作成 画像を大きく開く
Section 04

パスワード再設定

この画面で行うこと

ログインできない場合に新しいパスワードを設定します。

操作の流れ

登録メールアドレスを入力します。届いたメールのリンクを開きます。新しいパスワードを設定します。

操作後に起きること
新しいパスワードでログインできます。
困ったとき
再設定メールのリンクには有効期限があります。期限切れの場合は再度申請してください。
パスワード再設定
画面例: パスワード再設定 画像を大きく開く
Section 05

著者ホーム

この画面で行うこと

投稿済み・作成中の論文、支払い、領収書、査読結果、改訂依頼をまとめて確認する場所です。迷った場合は、まずこの画面に戻ると現在の状態を把握できます。

操作の流れ

対象論文の行を開き、状態表示と次の操作を確認します。請求書や領収書、RQES結果、匿名査読票は論文ごとの導線から開きます。表示されない資料は、編集委員会がまだ公開していない可能性があります。

操作後に起きること
論文ごとの操作画面に移動し、投稿内容、支払い、査読資料、改訂依頼を確認できます。
困ったとき
論文が見えない場合は、投稿時に使ったメールアドレスでログインしているかを確認してください。
著者ホーム
画面例: 著者ホーム 画像を大きく開く
Section 06

投稿開始

この画面で行うこと

新しい投稿を開始し、投稿種別と基本条件を選ぶ入口です。ここで選んだ種別により、要旨やファイル提出の必須条件が変わります。

操作の流れ

投稿種別を選ぶ前に、原稿が原著論文・研究ノート・書評・批評のどれに当たるかを確認します。原著論文と研究ノートは要旨とキーワードが必要ですが、書評や批評では要旨不要の扱いになる場合があります。

操作後に起きること
論文情報入力画面へ進み、タイトル、要旨、キーワード、執筆言語を入力します。
困ったとき
投稿種別を誤って選んだ場合は、編集委員会へ連絡する前に、投稿を進めず新規投稿を作り直す方が安全です。
投稿開始
画面例: 投稿開始 画像を大きく開く
Section 07

論文情報入力

この画面で行うこと

論文の執筆言語、タイトル、要旨、キーワードを登録する画面です。ここでの情報は査読、メール通知、公開時メタデータの基礎になります。

操作の流れ

執筆言語を先に選び、画面に表示される必須項目を確認します。英語以外の原稿では、原稿言語の情報に加えて英文タイトル、英文要旨、英語キーワードも求められます。キーワードはカンマ区切りで、重複や説明文を混ぜないようにします。

操作後に起きること
保存後、著者情報とファイル提出へ進みます。未入力の必須項目がある場合は同じ画面で修正します。
困ったとき
要旨欄にHTMLタグのような文字が残っている場合は、貼り付け元の書式を消して本文だけを入力し直してください。
論文情報入力
画面例: 論文情報入力 画像を大きく開く
Section 08

本文原稿・要旨・図版アップロード

この画面で行うこと

本文原稿、必要な要旨ファイル、図版・補足資料を提出する画面です。査読に必要なファイルだけを、種別ごとに分けて登録します。

操作の流れ

本文原稿は必須です。要旨提出ブロックが表示される投稿種別では、原稿言語の要旨と英文要旨を画面の指示に従って登録します。図版、表、データ、補足資料は任意ですが、査読者が本文理解に必要とするものはここで追加します。ファイル名には投稿種別、言語、資料種別、日付を入れ、個人名や所属が不要に出ないようにします。

操作後に起きること
保存して次へ進むと、最終確認画面で提出ファイルの種別と件数を確認できます。
困ったとき
図版一覧に要旨ファイルが混ざって見える場合は、正しい提出ブロックでアップロードし直してください。削除できない場合は編集委員会に連絡します。
本文原稿・要旨・図版アップロード
画面例: 本文原稿・要旨・図版アップロード 画像を大きく開く
Section 09

投稿内容の確認

この画面で行うこと

投稿前に、論文情報、著者情報、提出ファイル、必要なメタデータが揃っているかを確認する画面です。

操作の流れ

未入力や不足が赤字で出ていないかを確認します。本文原稿、要旨、英文要旨、図版が別の種別として表示されているかを見ます。問題があれば該当ページへ戻り、送信前に修正します。

操作後に起きること
送信すると編集委員会の確認に進みます。送信後の差し替えは通常の編集導線で扱われます。
困ったとき
画面上で正しいファイルが確認できない場合は、送信せずファイル提出画面へ戻ってください。
投稿内容の確認
画面例: 投稿内容の確認 画像を大きく開く
Section 10

多言語メタデータ

この画面で行うこと

非英語原稿の英文タイトル、英文要旨、英語キーワードなど、国際的な検索と査読に必要な情報を補う画面です。

操作の流れ

原稿言語の内容をそのまま機械的に置き換えるのではなく、英語で読んでも論文の対象、方法、結論が分かるように入力します。書評・批評など要旨不要の投稿種別では、画面の必須表示に従います。

操作後に起きること
入力内容は投稿確認、編集委員会確認、公開時メタデータに使われます。
困ったとき
必須表示と投稿種別が合わない場合は、無理に仮文を入れず、編集委員会へ確認してください。
多言語メタデータ
画面例: 多言語メタデータ 画像を大きく開く
Section 11

請求書と支払い

この画面で行うこと

請求内容を確認し、Stripe決済画面へ進むための画面です。何の料金か、表示額が請求額であること、支払い後に何が残るかを確認します。

操作の流れ

請求段階、対象論文、明細、請求額を確認します。Stripeへ進むボタンを押すと外部決済画面が開きます。Frontier Ethics刊行会は現在、消費税を別途加算しません。二重支払い防止はシステム側で処理されるため、同じ請求を何度も作り直す必要はありません。

操作後に起きること
支払い完了後、Janewayへ戻ると請求状態が更新され、領収書を確認できます。
困ったとき
支払い後も未払いに見える場合は、数分待ってから画面を更新してください。解消しない場合は請求番号を添えて連絡します。
請求書と支払い
画面例: 請求書と支払い 画像を大きく開く
Section 12

会計免除

この画面で行うこと

編集委員会が会計免除を認める場合に、免除の理由と確認記録を残す画面です。

操作の流れ

免除は支払いの代替処理です。メールで提示された免除理由、承認者、確認日を記録し、正規価額と免除後の支払額を確認します。

操作後に起きること
免除が確定すると、支払額0円の領収書または免除明細を確認できます。
困ったとき
免除が反映されない場合は、対象請求が正しいかを先に確認してください。
会計免除
画面例: 会計免除 画像を大きく開く
Section 13

領収書

この画面で行うこと

支払い済み、免除済み、返金済みの請求について、Janeway上の領収書を確認する画面です。

操作の流れ

請求番号、対象論文、明細、受領額、返金額を確認します。Stripe証憑がある場合は、公式な決済記録として併せて保存します。

操作後に起きること
必要に応じてブラウザから印刷またはPDF保存できます。
困ったとき
宛名や発行者情報にコード文字列が出ている場合は、画面を保存せず編集委員会に知らせてください。
領収書
画面例: 領収書 画像を大きく開く
Section 14

RQES結果と匿名査読票

この画面で行うこと

編集委員会が公開したRQES著者版、匿名査読票、改訂依頼を確認する画面です。実名原本や内部コメントは著者には表示されません。

操作の流れ

表示されている資料だけを確認します。匿名査読票が見えない場合は、編集委員会がまだ著者共有を確定していない可能性があります。改訂依頼がある場合は、指摘事項と提出期限を先に確認します。

操作後に起きること
必要に応じて改訂投稿画面へ進み、対応書と改訂原稿を提出します。
困ったとき
メールに記載された資料が画面にない場合は、論文番号とメール件名を添えて連絡してください。
RQES結果と匿名査読票
画面例: RQES結果と匿名査読票 画像を大きく開く
Section 15

領収書一覧

この画面で行うこと

自分の支払い済み、免除済み、返金済みの請求を一覧する画面です。未払いの請求は通常、別の未払い案内に表示されます。

操作の流れ

対象論文、請求段階、状態を確認し、必要な領収書を開きます。複数の請求がある場合は、投稿時費用、専門家査読料、採択後会計を取り違えないようにします。

操作後に起きること
選んだ領収書の詳細画面へ移動します。
困ったとき
支払い済みなのに一覧に出ない場合は、Stripe決済完了メールと照合してください。
領収書一覧
画面例: 領収書一覧 画像を大きく開く

用語集

RQES AI審査 編集判断を支える初期審査です。採否を自動確定するものではありません。
専門家査読 当該分野を読める専門家が行う査読です。標準はダブル匿名です。
匿名査読票 著者に共有するため、個人情報や実名情報を取り除いた査読票です。
請求書/領収書 請求書で支払い内容を確認し、支払い・免除・返金後に領収書を確認します。